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新規加入・継続はネット限定の割引に注目しよう

契約者が求める補償内容や条件によって異なりますが、ダイレクト型と代理店型では万単位の保険料の差が出ることがあります。
その差が出るものの一つがネット限定割引です。

 

ネット限定割引はインターネットからの申し込みと契約で割引されるものです。
ダイレクト型の自動車保険ではほとんどの会社で実施し、割引幅も最大12000円と1万円前後の割引幅が主流になっています。
このネット限定の割引で注目したいのは新規加入と継続の違いです。

 

新規加入では保険料に応じて割引額が変わるもの、あるいは一定額を設定しているものの二つに分かれます。

 

また、金額の表示もパーセントで示す場合と金額で表示するものの二つがあり、保険料に合わせて算出することがポイントです。
継続割引についても、新規で加入したケースと同じ金額を続けて実施する場合と、割引額を縮小したものがあります。

 

ネットを活用することができるのであれば、ダイレクト型は使い勝手の良いものです。
見積もりも間に人を介さず気軽にでき、24時間いつでも比較できる点、情報収集できる点は特に便利です。
ネットに特化した割引も比較検討の材料の一つで、他の自動車保険の割引制度とチェックしながら、上手に取り入れたいところです。

自動車保険の新車割引制度の概要

クルマの購入時期や安全装置など車両に関連して自動車保険は様々な割引制度があります。
このうち新車割引は直近でクルマを購入された方が対象になる割引制度です。

 

適用される条件は保険の契約期間が始まる年月が初度登録年月の翌月から計算して25カ月以内です。
自家用の普通車や小型車・軽自動車にも適用されますが、対物補償や車両保険の割引幅は軽自動車の場合は低くなっています。
この差もクルマの特性や事故による損害リスクの差によるものです。

 

この他にも、専用のキーでしか始動しないイモビライザー仕様やハイブリッドなどのエコカー、福祉車両など車両のエコ度や盗難防止の仕様によっても割引制度が設定されています。

 

これらの割引制度は保険会社によって差があるため確認が必要です。

 

また、次回の更新時には割引対象から外れることもあり、保険料が高くなることがあります。
新車割引は言わば、購入初期に掛かる期間限定の割引でもありますが、初回の保険料負担を抑えるのに役立ちます。

 

自動車保険は人とクルマの補償を軸にいくつかの補償の組み合わせで構成されるものです。
いかに組み合わせて補償と保険料の好バランスをつくるか、該当する割引制度をプラスして合理性と負担減を実現したいところです。

 

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新車の減価償却の考え方

どんなものでも時間が経過するに従って新品のものから少しずつ古くなっていきます。人間ですと、時間が経過するに従って価値が上がることもありますが、車などの場合は必ず減っていきます。それを減価償却といいます。

 

減価償却の割合の割合はモノによって違いますが、車の場合は償却の割合が保険会社によって決められています。極端な例では新車が5年後には車両価格がゼロになってしまうこともあります。それほど車の価値は減価が早くなっています。

 

自動車保険には車両保険がありますが、その保険金額は契約する時点での価値によって決まってきます。どんなにきれいで自分の好きな車であっても10年を過ぎた車は自動車保険における価値はゼロです。

 

これがなにを意味するかといいますと、修理代金を保険金額でまかないきれないケースがあることです。普通の人は自動車保険を更新するときにあまり内容について丁寧に確認することをしません。ですから、いざ事故を起こしたときに車両価額が低くなっていることに驚くこともあります。ですが、どんな車でも車両価額は下がっていきます。

 

もちろん車両価額が下がるということはその分保険料も下がっていますので損をしていることにはなりません。しかし、全損事故を起こしたときに新しい車を購入する費用が調達できないという不利なことが起こります。保険に加入するときはそうしたことを確認しておくことも必要です。